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【録画視聴チケット】2020/10/25 死を語るシリーズ①「安楽死・尊厳死」

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■  死を語るシリーズ①「安楽死・尊厳死」 ■■□―――――――――――――□■■ すべての人にいつか必ず訪れる 「死」について語ってみる企画第一弾。 「尊厳死」と「安楽死」の違いをご存知ですか? 国内外で異なる歴史背景の元に使われてきたそれぞれの 言葉を改めて整理して考えてみましょう。 話し手は僧侶の加用雅信さん、 外科医の矢野雷太さん、 ゲストに緩和ケア医の方にお声がけ中! <話し手プロフィール> 加用雅信(かよう がしん)さん→所用により欠席 浄土宗妙慶院住職 広島生まれ広島育ち。東京で学生生活を送り、建築設計事務所で勤務の後、お寺に戻る。デザインやアート好きで、お茶をしながら話を聴くひと時を愛するお坊さん。カウンセリング、傾聴、グリーフケアなどを学ぶ。月に1回ずつ「坊主BAR」「坊主café」「寺カフェ」など安心して語れる場づくりをお寺の内外で行っている。 矢野雷太(やの らいた)さん 広島市内の病院で勤務する外科医です。「最期はあなたに看取ってもらいたい」と言ってもらえる外科医を目指し、手術等の外科診療と並行して、栄養療法や緩和ケアにも注力しています。これから数十年つづく高齢社会を笑顔で乗り切るために、「ときどき入院ほぼ在宅」を目指して、在宅医療をバックアップする入院診療も行なっています。若い世代にとって医療がもっと身近なものになればと思い、今回の企画を立案しました。 市川優美(いちかわ ゆみ)さん 広島市内の病院で勤務する緩和ケア医です。緩和ケアチームで働いているので、急性期治療の病棟で命にかかわる病気の診断時から終末期まで治療医と並走して関わっています。病気になったことで、人生の価値観の見つめ直しがおこるところを、一緒に悩んでいくことができればと、日々診療を行っています。安楽死は患者さんからも度々聞かれるテーマです。 ————イベント詳細———— 死を語るシリーズ①「安楽死・尊厳死」 【実施日時】  10/25(日) 19:00〜21:00 【視聴料】  1,500円 【申込方法】 チケットは本ページからご購入ください。購入後、Youtubeの視聴用URLを記載したHTMLファイルをダウンロードできるようになります。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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