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【録画視聴チケット】2020/9/11 <9.11 クロストーク>アメリカ×広島アクティビスト 「なぜ私たちは”メモリアルデー”を重要視するのか」

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□―――――――――――――□■■ <9.11 クロストーク> アメリカ×広島アクティビスト 「なぜ私たちは”メモリアルデー”を重要視するのか」 ■■□―――――――――――――□■■ ★Youtubeにてオンライン配信★ 75年目の夏を迎えた広島から、 19年目の9.11メモリアルデーを考える。 出来事と記憶の風化に、どう向き合うのか。 学び活かすために、私たちにできることは何か。 ゲストはNY在住ジャーナリストの津山恵子さん、 歴史学教授の高橋博子さん、 ゼロ・プロジェクトの西前拓さん、 ベテランズフォーピースのレイチェル・クラークさん。 <ゲストプロフィール> 津山 恵子さん ジャーナリスト、元共同通信社記者。ニューヨーク在住。2007年から独立し、主にアエラに、米社会、政治、ビジネスについて執筆。近著は「教育超格差大国アメリカ」(扶桑社)。メディアだけでなく、ご近所や友人との話を行間に、米国の空気を伝えるスタイルを好む。 津山さんの記事はこちら: https://www.businessinsider.jp/post-197910 高橋 博子さん 奈良大学教授。1969年生まれ。富山大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員、名古屋大学大学院法学研究科研究員などを経て2020年より現職。2003年、同志社大学文学研究科より博士号(文化史)取得。日本アメリカ史学会、日本平和学会、文化史学会、日本国際政治学会、同時代史学会などに所属。広島平和記念資料館資料調査研究会委員、都立第五福竜丸展示館専門委員、日本平和学会理事、日本平和学会グローバルヒバクシャ分科会元共同代表、ヒロシマ平和映画祭実行委員。2008年に第2回日本平和学会平和研究奨励賞を受賞。著書に『〈新訂増補版〉封印されたヒロシマ・ナガサキ――米核実験と民間防衛計画』(凱風社、2012年)がある。 西前 拓さん NPO 1Future 代表 映像集団 ZENGO 代表 映像プロデューサー。「NHKスペシャル」「ETV特集」などで核問題、金融経済、エネルギーをテーマにドキュメンタリーを制作。音楽やアートを描いたインデペンデント映画では国際映画祭で様々な賞に輝く。1FutureではZEROProjectを通して、被爆の実相と核問題を伝える教育プログラム、国境を超えたアートと音楽の交流、日米学生のワークショップなどをプロデュース。NY在住32年。 レイチェル・クラークさん 米国人と結婚し、第一子誕生を機に米国市民権を取得。 サラリーマンから主婦業、またサラリーマンを経て、2010 年の国連核不拡散条約会議に通訳ボランティアとして参加したことをきっかけに、フリーの通訳として様々な国際舞台で語学力と大学で専攻した国際学を活かして働いている。Veterans For Peaceの終身会員で、2016年から毎年日本でスピーキングツアーを企画実行している。核のない世界を目指すマンハッタンプロジェクトのアクティブメンバーでもある。時間の許す限り、Peace Boat USのボランティアスタッフもしている。 ————イベント詳細———— <9.11 クロストーク> アメリカ×広島アクティビスト 「なぜ私たちは”メモリアルデー”を重要視するのか」 【実施日時】  9/11(金) 19:00〜21:30 【参加費】  1,500円 【申込方法】 チケットは本ページからご購入ください。購入後、Youtubeの視聴用URLを記載したHTMLファイルをダウンロードできるようになります。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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