{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

【録画視聴チケット】2020/8/8 広島の平和行政って? 〜平和研究所と、平和文化センターから考える〜

1,500円

※こちらはダウンロード商品です

20200808_heiwagyosei.html

1.71KB

※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□―――――――――――――□■■  広島の平和行政って? 〜平和研究所と、平和文化センターから考える〜 ■■□―――――――――――――□■■ 広島ではよく耳にするけれど、他の市にはない「平和行政」。 なんとなく耳障りはいいけれども、 具体的にどんなものなのか語れる人は多くないのでは。 そもそもどうして始まったんだろう? 何が課題なんだろう? 目指しているものや、その目的に対しての現在の状況、 一緒に聞いて考えてみませんか。 話し手は元平和文化センター理事長のスティーブン・リーパーさん、 元平和研究所研究員の高橋博子さん。 <話し手プロフィール> スティーブン・リーパーさん 1947 年アメリカ生まれ。1 歳のとき、YMCA主事の父及び母と共に来日、幼少期を日本で過ごす。1954 年、青函連絡船洞爺丸事故で父を失う。米国ウエスト・ジョージア大学臨床心理学修士課程修了。 2007 年4 月、米国人としてはじめて、広島平和記念資料館(原爆資料館)を運営する(財)広島平和文化センター理事長に就任。 現在は、「豊かさを問う交流の場」として広島県三次市に「平和文化村」を開設。持続可能な生活を実践するモデルを国際社会に示そうと活動中。 高橋 博子さん 奈良大学教授。1969年生まれ。富山大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員、名古屋大学大学院法学研究科研究員などを経て2020年より現職。2003年、同志社大学文学研究科より博士号(文化史)取得。日本アメリカ史学会、日本平和学会、文化史学会、日本国際政治学会、同時代史学会などに所属。広島平和記念資料館資料調査研究会委員、都立第五福竜丸展示館専門委員、日本平和学会理事、日本平和学会グローバルヒバクシャ分科会共同代表、ヒロシマ平和映画祭実行委員。2008年に第2回日本平和学会平和研究奨励賞を受賞。著書に『〈新訂増補版〉封印されたヒロシマ・ナガサキ――米核実験と民間防衛計画』(凱風社、2012年)がある。 ————イベント詳細————  広島の平和行政って? 〜平和研究所と、平和文化センターから考える〜 【実施日時】  8/8(土) 19:00〜21:30 【視聴料】  1,500円 【申込方法】 チケットは本ページからご購入ください。購入後、Youtubeの視聴用URLを記載したHTMLファイルをダウンロードできるようになります。 【共催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

セール中のアイテム