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【録画視聴チケット】2020/3/8 会って知るシリーズ⑫ 特別養子縁組をした神庭さん一家

1,500円

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レビュー1件
<録画視聴するにあたって> ・企画中終始子どもたちの声が入っていますが、  それも含めて企画のリアル雰囲気を伝わればと思います。 ・企画の流れ  はじめに(ハチドリ舎について・企画についての説明)  参加者の自己紹介  神庭夫妻の自己紹介とお話  ┗養子縁組をするまでの経緯  ┗里親の種類、介する団体も様々ある  ┗覚悟を決めた経緯  ┗迎え入れるときの環境や心境の変化  ┗子どもの様子  2グループに分かれてのグループトーク  参加者の感想 ■■□―――――――――――――□■■ 会って知るシリーズ⑫ 特別養子縁組をした神庭さん一家 ■■□―――――――――――――□■■ ※一度開催延期となりましたが、神庭さんが来てくださることになり、小規模でも開催してみることにしました。 どこか遠く感じる社会の問題も、当事者に会うからこそわかることがある。自然と身近に感じられる。 第12回の話し手は、特別養子縁組をした 神庭さん一家。ご家族でお越しいただきます。 現在日本の乳児院・児童養護施設で育つ子どもたちは、約30,000人。「特別養子縁組」とは、「子どもの幸せ」を第一につくられたもの。実親が特別な事情で育てられない子どもを養親が引き取り、法的にも実子として扱われるという制度です。 制度があり、必要としている子どもたちがいる一方で、どこかで「血のつながり」が重要視され続けている社会。一人一人が大切にされること、社会的に本質的に良いことよりも、古くからの社会通念(たとえば「血のつながり大事」など)が優先されていないでしょうか。 どんな思いで、子どもたちを家族に迎えたのか。 なんとなく想像するよりも、実際に会って、知って、一緒に考えてみませんか。 <ゲストプロフィール> ■神庭和幸、聖子、健誉(としや)くん一家 和幸は親の転勤で中国地方転々として育ち、聖子は広島市内育ち。広島の大学生時代出会い、9年後結婚。不妊治療するも子宝に恵まれず、年齢的リミットに近づいたので、特別養子縁組を決意し里親登録を行う。 島根県内では機会が無いため、大阪家庭養護促進協会に申込み、4年前にとしやさんを写真を見て選び、脳に障害等あることを了承の上決断。8ヶ月間大阪済生会中津病院にある乳児院に通い実習し、2年前に島根県雲南市へ一緒に帰り、里親委託と特別養子縁組申立を行い1年後入籍し、現在3人と黒猫1人での暮らし。 和幸は市役所職員、聖子はコミュニティスペースすがし家を運営、としやさんは元気に幼稚園に通う4歳の神楽好きな男の子 ————イベント詳細———— 会って知るシリーズ⑫ 特別養子縁組をした神庭さん一家 【実施日時】  3/8(日)14:00〜16:00(13:30受付開始)  【視聴料】  1500円 【申込方法】 チケットは本ページからご購入ください。購入後、Youtubeの視聴用URLを記載したHTMLファイルをダウンロードできるようになります。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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