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【録画視聴チケット】2020/12/17 弁護士BAR「大阪都構想住民投票〜反対派市民が勝ったワケ〜」

1,200円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■ 弁護士BAR「大阪都構想住民投票〜反対派市民が勝ったワケ〜」 ■■□―――――――――――――□■■ 11月、大阪のみならず全国のSNSのタイムラインで 話題になった「大阪都構想」。 大阪府と大阪市(または大阪市を含む周辺市町村)の統治機構(行政制度)を、現在の東京都が採用している「都区制度」というものに変更するという構想。 もしもこの構想が通っていたら何が起こるのか? どういった背景があるのか? 今更聞けない基本的な論点を含め、弁護士の視点からお話いただきます! 今回の話し手は大前治弁護士。特別に大阪から参加されます! 飲み語りながら学べる激レアBAR。 <ゲストプロフィール> 大前治(おおまえ・おさむ)さん 1970年京都市生まれ。大阪大学法学部卒業。鉄道会社勤務を経て2002年に弁護士登録(大阪弁護士会)。自衛隊イラク派遣違憲訴訟、大阪市思想調査アンケート国賠訴訟の弁護団に参加。2015年6月より日本弁護士連合会立法対策センター事務局次長、2016年6月より青年法律家協会大阪支部議長。大阪空襲訴訟では戦時中の国策を解明。取材調査や国立公文書館での資料収集を行う。著書に『検証 防空法』(共著)、 『大阪空襲訴訟は何を残したのか』(共著)、『逃げるな、火を消せ――戦時下 トンデモ 防空法』など。 ————イベント詳細———— 弁護士BAR「大阪都構想住民投票〜反対派市民が勝ったワケ〜」 【実施日時】  12/17(木) 19:00〜20:30 【視聴料】  1200円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。購入後、HTMLファイルがダウンロードできるようになります。そのHTMLファイルに録画視聴URLを記載しております。 【共催】  Social Book Cafe ハチドリ舎  平和憲法を守る弁護士の会 広島 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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