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【録画視聴チケット】2020/12/26 死を語るシリーズ②「孤独死・孤立死」

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■  死を語るシリーズ②「孤独死・孤立死」 ■■□―――――――――――――□■■ すべての人にいつか必ず訪れる 「死」について語ってみる企画第2弾。 今回のテーマは「孤独死・孤立死」。 二つの言葉の違いや定義は?  孤立死した時にはどんな風に手続きが進む?  孤立せずに人生を終えるには?  ゲストは僧侶の加用雅信さん・外科医の矢野雷太さん・葬儀屋の児玉賢司さん、ソーシャルワーカーの岡崎正明さん。 <話し手プロフィール> 加用雅信(かよう がしん)さん 浄土宗妙慶院住職 広島生まれ広島育ち。東京で学生生活を送り、建築設計事務所で勤務の後、お寺に戻る。デザインやアート好きで、お茶をしながら話を聴くひと時を愛するお坊さん。カウンセリング、傾聴、グリーフケアなどを学ぶ。月に1回ずつ「坊主BAR」「坊主café」「寺カフェ」など安心して語れる場づくりをお寺の内外で行っている。 矢野雷太(やの らいた)さん 広島市内の病院で勤務する外科医です。「最期はあなたに看取ってもらいたい」と言ってもらえる外科医を目指し、手術等の外科診療と並行して、栄養療法や緩和ケアにも注力しています。これから数十年つづく高齢社会を笑顔で乗り切るために、「ときどき入院ほぼ在宅」を目指して、在宅医療をバックアップする入院診療も行なっています。若い世代にとって医療がもっと身近なものになればと思い、今回の企画を立案しました。 児玉賢司(こだま けんじ)さん 株式会社玉屋代表取締役、NPO全国葬送支援協議会広島支部長、広島県葬祭業協同組合理事長 終活(葬儀・お墓・エンディングノート)講座を老人クラブ、公民館、生涯学習センターなどからのご依頼で開催しております。 岡崎正明(おかざき まさあき)さん 自治体ソーシャルワーカー。簡単にいえば「役場の相談員のおじさん」。児童・障害・高齢などの現場を渡り歩いて20年。主な資格は、社会福祉士・精神保健福祉士・普通運転免許・身体障害(3級)。 ————イベント詳細———— 死を語るシリーズ②「孤独死・孤立死」 【実施日時】  12/26(土) 19:00〜21:00 【視聴料】  1,500円 【申込方法】 チケットは本ページからご購入ください。購入後、録画視聴URLを記載したHTMLファイルをダウンロードできるようになります。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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