【録画視聴チケット】2021/3/27 死を語るシリーズ③「配偶者の死と向き合う」 〜がんフーフー日記の清水さんのはなし〜
1,500円
※こちらはダウンロード商品です
R20210327_shiwokataru.html
4.05KB
※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。
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死を語るシリーズ③
「配偶者の死と向き合う」
〜がんフーフー日記の清水さんのはなし〜
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すべての人にいつか必ず訪れる「死」について語ってみる企画第3弾。
今回のテーマは「配偶者の死と向き合う」。ゲストは妻・睦さんの癌との闘病の様子をブログ「がんフーフー日記」に綴った清水浩司さん、僧侶の加用雅信さん・外科医の矢野雷太さん。
<ゲストプロフィール>
清水浩司(しみず こうじ)さん
1971年生まれ、広島出身。一橋大学社会学部卒業。雑誌編集者を経てフリーランスのライター/編集者として独立。音楽/映画/文学などを中心に活動する。2011年に川崎フーフ名義で発表した書籍『がんフーフー日記』が話題となり、2015年 映画『夫婦フーフー日記』として公開。2011年より故郷・広島に拠点を移し、現在はラジオのパーソナリティなど多岐にわたって活躍中。
加用雅信(かよう がしん)さん→所用により欠席
浄土宗妙慶院住職
広島生まれ広島育ち。東京で学生生活を送り、建築設計事務所で勤務の後、お寺に戻る。デザインやアート好きで、お茶をしながら話を聴くひと時を愛するお坊さん。カウンセリング、傾聴、グリーフケアなどを学ぶ。月に1回ずつ「坊主BAR」「坊主café」「寺カフェ」など安心して語れる場づくりをお寺の内外で行っている。
矢野雷太(やの らいた)さん
広島市内の病院で勤務する外科医です。「最期はあなたに看取ってもらいたい」と言ってもらえる外科医を目指し、手術等の外科診療と並行して、栄養療法や緩和ケアにも注力しています。これから数十年つづく高齢社会を笑顔で乗り切るために、「ときどき入院ほぼ在宅」を目指して、在宅医療をバックアップする入院診療も行なっています。若い世代にとって医療がもっと身近なものになればと思い、今回の企画を立案しました。
————イベント詳細————
死を語るシリーズ③
「配偶者の死と向き合う」
〜がんフーフー日記の清水さんのはなし〜
【実施日時】
3/27(土) 19:00〜21:00
【視聴料】
1,500円
【申し込み方法】
本チケットをご購入ください。購入後、HTMLファイルがダウンロードできるようになります。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:[email protected]
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