{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

【録画視聴チケット】2021/8/4 ワークショップ: 「ヒロシマ」を自分ごとにする「問い」の力 オンラインゲスト:伊藤剛さん

1,500円

※こちらはダウンロード商品です

R20210804_toinochikara.html

4.2KB

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
レビュー1件
※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■ ワークショップ: 「ヒロシマ」を自分ごとにする「問い」の力 オンラインゲスト:伊藤剛さん ■■□―――――――――――――□■■ 「記憶の継承」「核兵器反対」「平和を学ぶ」… 一見正しいけれど、気をぬくと形骸化してしまいがちな言葉たち。 「なんとなく正解とされているもの」を伝えるためじゃなくて、矛盾だらけの現実と向き合うための、クリエイティブな問いを考える企画です。 もう一段深く、いろんな人と対話するためには?を模索する「問い」づくりを一緒に実践してみませんか。 ゲストはasobot代表の伊藤剛さん。 <ゲストプロフィール> 伊藤剛(いとう・たけし)さん asobot inc.代表取締役。1975年生まれ。大学卒業後、外資系広告代理店を経て2001年にデザイン・コンサルティング会社「asobot(アソボット)」を設立。「伝えたいコトを、伝わるカタチに」をコンセプトに、さまざまな分野のコミュニケーションデザインを手がける。主な仕事として、東ティモールやネパールなどで国際協力の分野にかかわるほか、ジャーナル・タブロイド誌『GENERATION TIMES』の創刊、NPO法人『シブヤ大学』の設立(グッドデザイン賞2007 新領域デザイン部門受賞)などがある。また、東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防専修コース」では、広告PR等のコミュニケーション戦略の視点から平和構築を考える修士カリキュラム『PEACE COMMUNICATION』を担当(2007-)。2017年には、国外初のヨルダンとルワンダで授業を実施し、2019度には早稲田大学国際コミュニケーション研究科でも開講するなど、新しい平和教育のカリキュラムとして展開している。主な著書に、『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか ~ピース・コミュニケーションという試み~』(光文社)、『被災地デイズ』(弘文堂)がある。 ————イベント詳細———— ワークショップ: 「ヒロシマ」を自分ごとにする「問い」の力 オンラインゲスト:伊藤剛さん 【実施日時】  8/4(水) 19:00〜21:00 【視聴料】  1,500円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。購入後、HTMLファイルがダウンロードできるようになります。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております。企画後に録画を視聴いただくことも可能です。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

セール中のアイテム