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【録画視聴チケット】2021/12/18 野生動物と人は共存できるのか? 中国山地から考える

1,200円

※こちらはダウンロード商品です

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■  野生動物と人は共存できるのか?  中国山地から考える ■■□―――――――――――――□■■ イノシシやシカ、クマ、サルなどの野生動物による被害が各地で報告されています。では「害獣」として撲滅を目指せば良いのでしょうか?島根県美郷町を拠点に野生猪を捕獲、食肉処理し、全国に出荷している「おおち山くじら」の森田朱音さんと考えます。 <ゲスト> 森田朱音さん(株式会社おおち山くじら) 森田一平さん(みんなでつくる中国山地百年会議) <ゲストプロフィール> 森田朱音(もりた・あかね) 福岡県出身。東京のマーケティング会社で地域活性事業に携わった後、2014年、美郷町に移住。野生鳥獣に関わるコンサルティングや商品開発、卸販売を手掛ける「クイージ」との業務提携の下、地域おこし協力隊として3年間、「おおち山くじら生産者組合」でジビエをはじめ産物の販売に携わる。2017年、「クイージ」と共同で「株式会社おおち山くじら」を設立。食肉処理や缶詰の加工、販売の他、イノシシ革の活用や内臓のペットフード利用などを手掛ける。 森田一平(もりた・いっぺい) 1968年、島根県邑南町(旧羽須美村)生まれ。島根県の地方紙・山陰中央新報報道部などで政治・行政分野を中心に26年間記者を務める。2013年、竹島など国境問題を考える連載企画「環(めぐ)りの海」で新聞協会賞受賞。2018年同社を退職。邑南町に帰郷し、同町役場任期付職員として働きながら、JR三江線跡地活用を目指すNPO法人江の川鐵道でトロッコの運転に励む。 ————イベント詳細———— 野生動物と人は共存できるのか? 中国山地から考える 【日時】  12/18(土)19:00〜21:00 【視聴料】  1,200円 【申し込み方法】 本チケットをご購入ください。 購入後、HTMLファイルがダウンロードできるようになります。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております。 【共催】  みんなでつくる中国山地百年会議   ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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