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【録画視聴チケット】2021/12/25 被爆地選出の首相誕生に思うこと 〜平岡敬×宮崎園子×高橋悠太〜

1,200円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■  被爆地選出の首相誕生に思うこと  〜平岡敬×宮崎園子×高橋悠太〜 ■■□―――――――――――――□■■ 核兵器のない世界を目指すことが「ライフワーク」だと言ってきた岸田文雄氏が首相になりました。 「被爆地広島出身」の総理大臣誕生に、どんな想いを寄せているのか。 話し手は元広島市長の平岡敬さん、新聞記者からフリーになった宮崎園子さん、カクワカ広島共同代表の高橋悠太さん。 <ゲストプロフィール> 平岡 敬(ひらおか・たかし) 1927年、大阪市生まれ。広島県出身。 早稲田大学第一文学部卒業後、1952年、中國新聞社入社。同社編集局長、中国放送社長などを経て、1991年より広島市長を2期8年務める。 記者時代から被爆韓国・朝鮮人の支援活動などを行い、市長になってからも被爆者への援護を訴え続けた。95年には、オランダ・ハーグの国際司法裁判所で、核廃絶に消極的な日本政府の方針に抗して、核兵器の国際法上の違法性を強く訴え、世界の人々の反響を呼んだ。96年の「原爆ドーム」の世界遺産登録にも尽力した。 宮崎園子(みやざき・そのこ) 1977年広島県生まれ。小中学校の大半を香港、高校の大半をアメリカで過ごす。慶應義塾大法学部卒業後、2年間の金融機関勤務を経て、2002年朝日新聞入社。神戸総局、広島総局、大阪本社社会部、大阪本社生活文化部を経て、2017年に2度目の広島総局勤務。2021年7月退社。小学生2人の子育て中。 高橋悠太(たかはし・ゆうた) 核政策を知りたい広島若者有権者の会(カクワカ広島)共同代表。中高時代から、人権・平和活動に取り組む。仲間と、核兵器廃絶のための署名活動で街頭に立つなどし、核問題に興味を持った。核も、政治も、実は私たちの身近な問題。それらを敬遠せず、当事者から謙虚に学び、考え、自分の意思を表明することが大切だ。2019年から東京進学。福山市出身。慶応大生。 ————イベント詳細———— 被爆地選出の首相誕生に思うこと 〜平岡敬×宮崎園子×高橋悠太〜 【実施日時】  12/25(土)19:00〜21:00 【視聴料】  1,200円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。  購入後、HTMLファイルがダウンロードできるようになります。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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