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【録画視聴チケット】2022/2/10 弁護士BAR「同性パートナーシップ制度」

1,200円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――□■■   弁護士BAR:「同性パートナーシップ制度」 ■■□―――――――――――――□■■ 広島でも広島市・安芸高田市・三原市で導入されているパートナーシップ制度。国が法律で認める「結婚」とは全く違うものですが、そんな制度でさえ導入されている自治体は限られています。 どんな制度なの?広島での現状は? 一緒にお話を聞いてみましょう。 今回の話し手はテーマに詳しい花房吾早子さんと藤本圭子弁護士。 飲み語りながら学べる激レアBAR。 <ゲストプロフィール> ◆花房 吾早子(はなふさ・あさこ)さん 広島ホームテレビ記者兼ディレクター。2008年、朝日新聞入社。徳島、長崎をへて、13年から大阪社会部。警察署回り、平和・人権、大阪市役所、教育など担当。13年に自治体初の「LGBT支援宣言」を出した大阪市淀川区への取材を機に、関西を中心にLGBTQ+コミュニティーの動きを伝えてきた。 17~19年に私費留学休職制度を使い、San Francisco State Universityに留学。Sexuality Studies Master’s program修了。修士論文のテーマは「米国に移住した日本人LGBTQ+のオーラル・ヒストリー」。21年4月、広島ホームテレビに研修派遣。 ニュース特集で、トランスジェンダーの中学生に密着した「男の子として生きたい」(https://www.youtube.com/watch?v=pygpG8T5iGI)、 同性カップルの日常を描く「“結婚”したいだけなのに」(https://www.youtube.com/watch?v=btlZAviZRmg)を放送。 ◆藤本圭子(ふじもと・けいこ)さん 2000年 弁護士登録 2016年 広島弁護士会副会長 2017年 英国エセックス大学ロースクール客員研究員(日本弁護士連合会推薦) 2021年 日本弁護士連合会理事 広島県男女共同参画審議会委員、日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会特別委員など ————イベント詳細———— 弁護士BAR「同性パートナーシップ制度」 【実施日時】  2/10(木)18:30〜20:00 【視聴料】  1,200円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。  購入後、STORESより送られてくる注文確認メール(もしくは支払い確認メール)内にある「ダウンードボタン」で、HTMLファイルをダウンロードできます。そのHTMLファイルの視聴URLを記載しております(携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。) 【共催】  平和憲法を守る弁護士の会(広島)   ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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