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【録画視聴チケット】2022/7/18 「この星は、私の星じゃない」上映DAY スペシャルトーク:田中美津さん

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――□■■ 「この星は、私の星じゃない」 上映DAY スペシャルトーク:田中美津さん ■■□―――――――――――□■■ 1日映画を上映しますが、16時からはスペシャルゲストに田中美津さんをお招きしてお話しいただきます。店内に直接美津さんが来てくださいます! 貴重な機会、ぜひお越しください。 <映画について> ドキュメンタリー映画『この星は、私の星じゃない』は、1970年代初頭、日本におけるウーマン・リブ運動を強力に牽引した田中美津を、4年間に渡り追ったドキュメンタリー映画である。 当時、「女らしく生きるより、私を生きたい」という田中美津の思いに多くの女たちが共感し、ウーマン・リブ運動が日本各地に沸き起こった。「モテない女のひがみ」と嘲笑してくる男マスコミに、「女の生き難さの中にリブが息づいているだけだ!」と、1歩も引かなかった女たち。 ウーマン・リブは、田中にとって1対多数の世界だった。カリスマとは、そういうもの。今は、鍼灸師として患者と1対1で向き合う。「私の中にその人の居場所があるし、その人の中にも私の居場所がある」。「心・技・体」は間違い、「体・心・技」で幸せになろう、絶対になれるよと、田中は患者に語りかける。田中美津は、死ぬまで田中美津である。 自分にとって切実な事柄にこだわっていく中で、世界とつながっていきたいと田中は願った。それゆえ「女であること」の痛みは、ウーマン・リブの田中を生んだ。「虚弱であること」のせつなさが、一心の治療を36年間続けている鍼灸師・田中を誕生させ、自らツアーを率いて辺野古に足しげく通うのも、沖縄の苦しみに対し長年見て見ぬふりだった自分への、恥ずかしさを伴う決意ゆえだ。本作はそんな田中に密着した4年間余りの日々を通じて、その心の遍歴を追った。 ————イベント詳細———— 「この星は、私の星じゃない」 上映DAY スペシャルトーク:田中美津さん 【実施日時】  7/18(祝)16:00〜18:00 【視聴料】  1,500円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。  購入後、STORESより送られてくる注文確認メール(もしくは支払い確認メール)内にある「ダウンードボタン」で、HTMLファイルをダウンロードできます。そのHTMLファイルに試聴URLを記載しております(携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。) 【主催】   ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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