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【録画視聴チケット】2022/7/16 残されたモノ、ヒト、コトバからたどる被爆者の人生

1,200円

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R20220716_monohitokotoba.html

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――□■■  残されたモノ、ヒト、コトバから  たどる被爆者の人生 ■■□―――――――――――□■■ 昨年4月、平和活動の現場で急に倒れて帰らぬ人となった被爆者の岡田恵美子さん。8歳で被爆した軍国少女は、どのような人生をたどって、ヒロシマの語り手となっていったのか。 「被爆者」と言われる人たちから、後を継ぐ私たちは何を受け取るのか。 残された遺品と未完成の聞き書き集、彼女を知る人たちの言葉からたどった本『「個」のひろしま 被爆者・岡田恵美子の生涯」の著者・宮崎園子さんと考えてみませんか。ゲストは、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の叶真幹前館長。 <ゲストプロフィール> 叶真幹(かのう・まさき)さん 1954年、広島市生まれ。県立広島国泰寺高、立教大社会学部卒。1979年、広島市役所入庁。1993年、広島平和記念資料館(原爆資料館)に異動し、被爆建物等の総合記録書の編纂を担当。1996年、『ヒロシマの被爆建造物は語るー未来への記録』刊行。その後、障害児担当課長、原爆被害対策部調査担当課長、中区福祉部長などをへて2015年に定年退職。その後、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館館長を5年間務める。共著に『ヒロシマをさがそう』(西田書店、2006年) 宮崎園子(みやざき・そのこ)さん 1977年広島県生まれ。小中学校の大半を香港、高校の大半をアメリカで過ごす。慶應義塾大法学部卒業後、2年間の金融機関勤務を経て、2002年朝日新聞入社。神戸総局、広島総局、大阪本社社会部、大阪本社生活文化部を経て、2017年に2度目の広島総局勤務。2021年7月退社。小学生2人の子育て中。 ————イベント詳細———— 残されたモノ、ヒト、コトバから たどる被爆者の人生 【実施日時】  7/16(土)19:00〜21:00 【視聴料】  1,200円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。  購入後、STORESより送られてくる注文確認メール(もしくは支払い確認メール)内にある「ダウンードボタン」で、HTMLファイルをダウンロードできます。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております(携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。) 【主催】   ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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