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【録画視聴チケット】2022/10/16 映画「原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち」出演 近藤恵さんが語るソーラーシェアリングの可能性

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――――――――□■■ 映画「原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち」出演 近藤恵さんが語るソーラーシェアリングの可能性 ■■□―――――――――――――――――□■■ 営農型発電(ソーラーシェアリング)は、農地にソーラーパネルを設置し、作物とパネルで太陽光をシェアして農業と発電を両立できる仕組み。 福島で放射能汚染によって一度廃業しながらも、「農家がエネルギーを創り出せることを社会に広めたい!」と東京ドームの面積超の大規模敷地で経営を進める近藤恵さんにお話を伺いましょう。 <営農型発電とは> 営農型発電(ソーラーシェアリング)とは、農地に間隔を取ってソーラーパネルを設置することによって、作物とパネルで太陽光をシェアして農業と発電を両立できる仕組みです。 作物が必要な量の太陽光は確保しているので、生育に悪影響は及ぼしません。むしろ、強すぎる光による日焼けから作物を守ったり、放射冷却を防いで霜が降りるのを防ぐなどメリットがあるとも言われています。 また、売電で得た利益は、農家の持続的な経営を支えます。 今、カーボンニュートラルの実現に向けて太陽光発電所の増設が必要とされています。営農型発電なら、山を削って自然や景観を壊すことなく再生可能エネルギーを生産することができます。さらに耕作放棄地の解消にもなるということで、注目が集まっています。 二本松営農ソーラー株式会社HPより https://re100sunshine.jp/ <ゲストプロフィール> 近藤恵(こんどう・けい)さん 二本松営農ソーラー 代表 1979年東京都生まれ。基督教独立学園高等学校、筑波大学、全国愛農会、千葉県成田市、福島県二本松市、それぞれの地で有機農業の先達に師事。2006年より二本松市で専業有機農業経営。3.11原発事故に被災し農業を一時廃業。2021年よりソーラーシェアリングで営農法人として農業復帰。株式会社Sunshine、二本松営農ソーラー株式会社、二本松ご当地エネルギーをみんなで考える株式会社、各社の代表取締役。 ————イベント詳細———— 映画「原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち」出演 近藤恵さんが語るソーラーシェアリングの可能性 【実施日時】  10/16(日)19:00〜21:00 【視聴料】  1,500円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。  購入後、STORESより送られてくる注文確認メール(もしくは支払い確認メール)内にある「ダウンードボタン」で、HTMLファイルをダウンロードできます。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております(携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。) 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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