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【録画視聴チケット】2022/12/3 セクシャルマイノリティと人権 〜日本の法制度の現状と課題〜

1,500円

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■■□―――――――――――――□■■  セクシャルマイノリティと人権  〜日本の法制度の現状と課題〜 ■■□―――――――――――――□■■ セクシャルマイノリティについての理解を深める機会が広島の中でも増えつつある一方で、法律や行政の仕組みの視点から深く考える場は多くありません。 一人ひとりが自分らしい生き方を模索する時にぶつかる法制度の壁について、日本と先進諸国の違いも含めてお話しいただきます。 話し手はLGBTQ+の取材を重ねてきた花房吾早子さん、聞き手は「ここいろhiroshima」の高畑桜さんです。 <講師プロフィール> 花房 吾早子(はなふさ・あさこ)さん 広島ホームテレビ記者兼ディレクター。2008年、朝日新聞入社。徳島、長崎をへて、13年から大阪社会部。警察署回り、平和・人権、大阪市役所、教育など担当。13年に自治体初の「LGBT支援宣言」を出した大阪市淀川区への取材を機に、関西を中心にLGBTQ+コミュニティーの動きを伝えてきた。 17~19年に私費留学休職制度を使い、San Francisco State Universityに留学。Sexuality Studies Master’s program修了。修士論文のテーマは「米国に移住した日本人LGBTQ+のオーラル・ヒストリー」。21年4月、広島ホームテレビに研修派遣。 ニュース特集で、トランスジェンダーの中学生に密着した「男の子として生きたい」(https://www.youtube.com/watch?v=pygpG8T5iGI)、 同性カップルの日常を描く「“結婚”したいだけなのに」(https://www.youtube.com/watch?v=btlZAviZRmg)を放送。 <聞き手プロフィール> 高畑桜(こうはた・さくら)さん 1992年生まれ。広島県出身。幼少期から自分の性のあり方について悩んできた。セクシャリティはXジェンダー・女性愛者。大学卒業後、小学校教員になるが、人との違いや学校現場への違和感に悩み、休職する。休職期間中に、両親との和解やあっきーと出逢いを経て「ここいろhiroshima」を立ち上げ、教員を退職。現在はここいろの活動のほかに神石高原町豊松地区で子育て支援コーディネーターを行っている。 ここいろhiroshimaHP:https://tinyurl.com/2o29dk7r ここいろhiroshimaは、「こころもからだもいろいろ、彩り豊かでええじゃん!」をモットーに、自分の体や心の性に悩む子どもたちとその保護者のサポートを行っている団体です。運営者のあっきー(當山敦己)とさーちゃん(高畑桜)はともにセクシュアルマイノリティ当事者です。2017年2月に団体を立ち上げて以来、子どもたちの居場所づくりを中心に講演会や出張授業などの啓発活動にも力をいれて活動しています。 ————イベント詳細———— セクシャルマイノリティと人権 〜日本の法制度の現状と課題〜 【実施日時】  12/3(土)19:00〜21:00 【視聴料】  1,500円 【申し込み方法】  本チケットをご購入ください。  購入後、STORESより送られてくる注文確認メール(もしくは支払い確認メール)内にある「ダウンードボタン」で、HTMLファイルをダウンロードできます。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております(携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。) 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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