
【録画視聴チケット】2022/12/10 みんなでつくる中国山地第3号発刊記念! 獣害シリーズファイナル!一年間の総まとめ
1,200円
※こちらはダウンロード商品です
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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。
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みんなでつくる中国山地第3号発刊記念!
獣害シリーズファイナル!一年間の総まとめ
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「みんなでつくる中国山地」とコラボで獣害について考えてきたシリーズの総まとめ回!
1年間にわたり、農家、猟師、地域づくりの実践者、学者…さまざまな視点から「獣害」を扱ってきました。
企画を一緒に作ってきた中国新聞の北村浩司さんと、中国山地編集舎の田中輝美さんや森田一平さんと一緒に振り返って何が見えてくるのかを考えてみましょう。
<ゲストプロフィール>
◆田中輝美(たなか・てるみ)
島根県浜田市金城町在住。山陰中央新報社記者を経て独立。ローカルジャーナリストとして、地域のニュースを記録、発信している。100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』の事務局を務めながら、執筆や編集を行う。2021年春、島根県立大学地域政策学部に着任。
◆森田一平(もりた・いっぺい)
1968年、島根県邑南町(旧羽須美村)生まれ。島根県の地方紙・山陰中央新報報道部などで政治・行政分野を中心に26年間記者を務める。2013年、竹島など国境問題を考える連載企画「環(めぐ)りの海」で新聞協会賞受賞。2018年同社を退職。邑南町に帰郷し、同町役場任期付職員として働きながら、JR三江線跡地活用を目指すNPO法人江の川鐵道でトロッコの運転に励む。
◆北村浩司(きたむら・こうじ)
1960年生まれ。1984年、広島大卒、中国新聞社入社。事件記者畑を中心に経験し、庄原支局長、総合編集本部長、備後本社代表などを経て、現在、常務取締役編集制作本部長。
◆安彦恵里香(あびこ・えりか)
1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。
建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。
2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。
2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。NHK中国地方放送番組審議委員。
————イベント詳細————
みんなでつくる中国山地第3号発刊記念!
獣害シリーズファイナル!一年間の総まとめ
【実施日時】
12/10(土)19:00〜21:00
【視聴料】
1,200円
【申し込み方法】
本チケットをご購入ください。
購入後、STORESより送られてくる注文確認メール(もしくは支払い確認メール)内にある「ダウンードボタン」で、HTMLファイルをダウンロードできます。そのHTMLファイルに視聴URLを記載しております(携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。)
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:[email protected]
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