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【録画視聴チケット】2023/4/19 元毎日新聞記者 小山美砂さんに聞く 初の著書『「黒い雨」訴訟』出版と訴訟のその後

1,200円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□――――――――――――――□■■ 元毎日新聞記者 小山美砂さんに聞く 初の著書『「黒い雨」訴訟』出版と訴訟のその後 ■■□――――――――――――――□■■ 原爆投下直後、広島に降った「黒い雨」。放射線を帯びた雨による深刻な健康被害に苦しむ人々を「被爆者」と認めて救済する制度はありませんでした。 国に援護を求めて訴訟提起した雨を浴びた住民らの長く険しい道のりを取材し『「黒い雨」訴訟』を出版した小山さんに、勝訴から2年弱が経った現状を含めて伺います。 <ゲストプロフィール> 小山美砂(こやま・みさ)さん 元毎日新聞記者、フリーランスのライター。 2017年、毎日新聞に入社し、希望した広島支局へ配属。被爆者や原発関連訴訟の取材に取り組んだ。2019年秋からは、広島への原爆投下後に降った「黒い雨」に関する取材を開始。放射線を帯びた雨を浴びたにも関わらず、国の援護対象区域から除外された被害者が訴えた「黒い雨」訴訟の報道に注力した。以降、支援者を含む約100人の証言を聞き取り、2022年7月、「黒い雨被爆者」が切り捨てられてきた戦後を記録したノンフィクション『「黒い雨」訴訟』(集英社新書)を刊行した。 大阪社会部を経て、2022年末に退社。2023年1月からフリー。4月から、集英社新書プラスにて《「被ばく者」は本当に救われたのか? 続・「黒い雨」訴訟》の連載を開始。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  4/19(水)19:00〜21:00 【視聴料】  1,200円 【申し込み方法】 本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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