【録画視聴チケット】2023/5/11 「ジェンダー視点で見る 廣島/ヒロシマ/広島」 〜「ひろしま女性学研究所」の高雄きくえさんに聞く vol.2〜
1,000円
※こちらはダウンロード商品です
R20230511_gendertakaosan.html
4.16KB
※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。
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「ジェンダー視点で見る 廣島/ヒロシマ/広島」
〜「ひろしま女性学研究所」の高雄きくえさんに聞く vol.2〜
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「被爆の記憶は、無罪無垢の女性被害者像として描かれ、ゆえに戦争の加害の側面やマイノリティーの存在などが見えなくなっているのではーー?」
ステレオタイプに語られがちな「ヒロシマ」を、多様な切り口から再考する好機となった「被爆70年ジェンダー・フォーラムin広島」。
企画の中心にいた高雄さんに、改めてお話を伺います。
<ゲストプロフィール>
高雄きくえさん
1985年女3人で家族社を設立、ミニコミ紙月刊家族(~2005)を発行。女性・家族専門書店「ブックス家族」を開店(1990~2002)。この間、公開講座も開講。2006年からひろしま女性学研究所と改称し、書籍出版社として再出発。ジェンダー・フェミニズム・広島関連の書籍を出版する。2015年「被爆70年ジェンダー・フォーラムIn広島 ヒロシマという視座の可能性をひらく」を開催。翌年「全記録集」を発行。2021年1月から「ジェンダー×植民地主義 交差点としてのヒロシマ」全8回連続講座を開催。翌年「論考集」として出版。2020年『わたしの名前 フェミニズム/植民地主義という視点』を出版。現在「加納実紀代《広島―加害と被害の二重性ー女性史》資料室サゴリ」を準備中、春、仮オープン予定。合間を縫って映画鑑賞、クレヨン画、広島同人誌あいだ刊行、グループホーム泊りアルバイトを楽しんでいる。
————イベント詳細————
【実施日時】
5/11(木)19:00〜21:00
【視聴料】
オンライン:1,000円
【申し込み方法】
本チケットをご購入ください。
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
ジェンダーを考える広島県民有志
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:[email protected]
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