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2023/5/20 見えづらい”命の水”の危機 「沖縄米軍基地周辺のPFAS汚染問題を考える」

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■■□――――――――――――――□■■  見えづらい”命の水”の危機 「沖縄米軍基地周辺のPFAS汚染問題を考える」 ■■□――――――――――――――□■■ 沖縄米軍基地周辺、浄水場やその水源などから高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出され、環境汚染問題が発生。 水の汚染は、私たちの健康・命に関わる大切な問題。 また、PFASは実は私たちの身近なところで使われている化学物質でもある!? 「有機フッ素化合物(PFAS)」って何ですか? 「健康を脅かす」ってどういうこと? 今、沖縄で何が起きているの? 私たちには関係ない話なの? 今回は、「PFAS汚染から市民の生命を守る連絡会」の伊波義安さんに沖縄の現状について伺います。沖縄で問題になっているPFAS汚染問題を自分事として一緒に考えてみませんか? <ゲストプロフィール> 伊波義安(いは・よしやす)さん 2002年、36年間務めた高校教師(化学)退職。 沖縄アルミ誘致反対運動(旧石川市)、CTS建設反対運動、 やんばるの山を守る運動、高江ヘリパッド建設反対運動、辺野古新基地建設反対運動、嘉手納基地閉鎖・撤去運動に参加。 「嘉手納ピースアクション」、「うるま市島ぐるみ会議」、 「PFAS汚染から市民の生命を守る連絡会」共同代表 ————イベント詳細———— 【日時】  5/20(土)19:00〜21:00 【参加費】  オンラインのみ:1,200円 【申し込み方法】 \アーカイブ視聴可能/ オンライン参加:本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  ハチドリ舎 × 沖縄県教職員組合 × 母と女性教職員の会 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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