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【録画視聴チケット】2023/7/17 「入管法問題を広島から考える」 支援者に聞く、現状とこれから

1,200円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□――――――――――――□■■  「入管法問題を広島から考える」  支援者に聞く、現状とこれから ■■□――――――――――――□■■ 5月現在、出入国管理及び難民認定法(入管法)改定案の審議が国会で進んでいます。国内外から「国際人権基準を満たしていない」と多数指摘されているこの法案。 運用されうる現場はどんな状況なのでしょうか。 当事者に会い、支援者として関わってきたWave: against war & nukeの高比良さん、日高さんにお話を伺います。 <ゲストプロフィール> ◆日高晴(ひだかはる)さん 筑波大学在学中、移民問題を扱った授業をきっかけに入管問題を知り、BOND(外国人労働者・難民と共に歩む会)に入る。茨城県牛久入管の被収容者との面会活動を通して当事者支援に携わった。大学卒業後、高比良とともに入管闘争市民連合(広島)、反戦・反核を訴える学生サークルWaveを立ち上げた。現在は広島の地から入管問題、植民地主義を考え、発信活動を行っている。 ◆高比良碧(たかひらあおい)さん 広島大学大学院修士課程修了。大学院休学中、在留資格のない外国人労働者・難民を支援する学生中心の支援団体「TRY」と出会い、復学までの約5か月間主に大阪で入管における被収容者との面会支援など現場での支援活動に携わる。復学後は広島から支援活動を続け、今年2月には高監督による映画『ワタシタチハニンゲンダ!』の広島における自主上映会を、大学生を中心とした実行委員会を立ち上げて開催。現在、当上映実行委員会を発展解消し、「入管の民族差別・抑圧と闘う全国市民連合 広島」を立ち上げ活動している。また、反核反戦を志す学生市民サークル「Wave: against war & nuke」を今春立ち上げた。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  7/17(祝)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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