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【録画視聴チケット】2023/8/12 朗読&ダイアローグ 「今あえて 広島・長崎の怒りに耳を澄ます」

1,500円

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R20230812_ikari.html

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□――――――――――――――□■■ 朗読&ダイアローグ 「今あえて 広島・長崎の怒りに耳を澄ます」 ■■□――――――――――――――□■■ 6月末に報じられた広島の平和記念公園とパールハーバー国立記念公園の姉妹協定。 行政主導で作られていく「未来志向」「許し」という空気の影で、私たちが失いそうになっている”怒り”に心を向けてみませんか。 原爆に関連する文学作品を朗読し、 岡島由奈さん、林田光弘さん(長崎からオンライン登壇)、店主 安彦がお話しします。 <朗読> ◆斉藤とも子さん(女優) 兵庫県出身。1976年、NHK少年ドラマでデビュー。「ゆうひが丘の総理大臣」「男たちの旅路・車輪の一歩」等に出演。「若い広場~マイブックコーナー」では作家の聞き手に。映画は「ひめゆりの塔」、「悪魔が来りて笛を吹く」など。 1999年、井上ひさし作・舞台「父と暮せば」の出演で被爆者と出会い、交流が続く。著書『きのこ雲の下から、明日へ』。 <ゲストプロフィール> ◆林田 光弘(はやしだ・みつひろ)さん 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)特任研究員。一般社団法人「長崎みんな総研」理事。明治学院大学卒。 長崎・浦上に生まれ育つ。中学3年生から高校生一万人署名活動に参加して以来、現在に渡って平和活動を続けている。2016年から2020年にかけて世界で1370万人の署名を集めたヒバクシャ国際署名のキャンペーンリーダーを務める。 現在は、RECNAで被爆者の実相を伝えるデジタルアーカイブと教材づくりに取り組んでいる。 ◆岡島由奈(おかじま・ゆな)さん 2004年、広島市生まれ。大学1年生。中高生を通して、地元新聞社で原爆・平和に関する取材や執筆活動を行う「中国新聞ジュニアライター」として活動。今年より「核政策を知りたい広島若者有権者の会(カクワカ広島)」「Reverse the Trend Japan」 のメンバーに加わる。G7広島サミットに際し、各国首脳に被爆者との面会と資料館見学を求めるオンライン署名を立ち上げ外務省に提出した。 ◆安彦恵里香(あびこ・えりか) 1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。 建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。 2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。 2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。NHK中国地方放送番組審議委員。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  8/12(土)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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