
【録画視聴チケット】2023/8/20 「維新を取材してみえた、日本の政治とメディアのいま」 オフライン登壇:朝日新聞記者 南彰さん
1,500円
※こちらはダウンロード商品です
R20230820_ishinshuzai.html
4.24KB
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。
■■□――――――――――――――□■■
「維新を取材してみえた、日本の政治とメディアのいま」
オフライン登壇:朝日新聞記者 南彰さん
■■□――――――――――――――□■■
数年前から勢いを増し、今年4月の統一地方選で多くの候補者が当選した「日本維新の会」。
関西で躍進から始まり、野党の中でも存在感がどんどん大きくなる一方、広島ではあまり身近でないかもしれません。
"維新"の社会や政治への影響について、大阪と国会で維新を取材してきた南彰さんにお話を伺います。
聞き手は宮崎園子さんです。
<話し手プロフィール>
南彰(みなみ・あきら)さん
1979年生まれ。2002年、朝日新聞社に入社し、2008年から東京・大阪で政治取材を担当。2018年9月から2年間、新聞労連委員長を務め、政治報道の問題点などを踏まえた「ジャーナリズム信頼回復のための提言」を出した。
著書に『報道事変 なぜこの国では自由に質問できなくなったか』(2019年)、『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』(2020年)、『黙殺される教師の「性暴力」』(2022年)。共著に『ルポ橋下徹』(2015年)、『権力の「背信」「森友・加計学園問題」スクープの現場」(2018年)、『安倍政治 100のファクトチェック』(2018年)、『自壊する官邸 「一強」の落とし穴』(2021年)。
<聞き手プロフィール>
宮崎園子(みやざき・そのこ)さん
1977年、広島県生まれ。育ちは香港、米国、東京など。慶應義塾大学卒業後、金融機関勤務を経て2002年、朝日新聞社入社。神戸、大阪、広島で記者として勤務後、2021年7月に退社。小学生2人を育てながら、取材・執筆活動を続けている。『「個」のひろしま 被爆者 岡田恵美子の生涯』(西日本出版社)で、2022年第28回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。
————イベント詳細————
【実施日時】
8/20(日)19:00〜21:00
【申し込み】
本チケットをご購入ください。
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:[email protected]
————————————————————
その他のアイテム
-
- 【録画視聴チケット】2024/7/7 哲学者 永井玲衣さんと考える 「こんなときどうする?」
- ¥1,000
-
- 【録画視聴チケット】2024/7/20 『地下鉄で隣に黒人が座ったら』著書イェロンさんと考える 社会の中の無自覚な差別
- ¥1,500
-
- 【録画視聴チケット】2024/5/18 おむつとトイレで社会を変えたい! 〜なぜかフォロワー1万人、失敗から学んだソーシャルアクションのはじめ方〜
- ¥1,200
-
- 【録画視聴チケット】2025/1/26 広島から能登に想いを運ぶ 「のと部」in ハチドリ舎
- ¥1,200
-
- 【録画視聴チケット】2024/8/27 ジャーナリスト小山美砂が行く! 広島→カザフスタン取材旅キックオフ 〜第三回締約国会議に向けて〜
- ¥1,500
-
- 【録画視聴チケット】2024/12/1 デザイナー 長嶋りかこ × 哲学者 永井玲衣トーク in ハチドリ舎 「なにに寄り添い、なにに加担するのか」
- ¥2,000