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【録画視聴チケット】2023/8/19 みんなでつくる中国山地コラボ企画 上半期振り返り!

1,200円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□――――――――――――□■■ みんなでつくる中国山地コラボ企画 上半期振り返り! ■■□――――――――――――□■■ 「みんなでつくる中国山地」とコラボ企画。 獣害について考えてた前シリーズに続き、今年1月から新シリーズのテーマを「空き家問題」にして開催してきました。 問題解決に向けた中国山地での新たな取り組みを紹介してきた上半期を振り返ります! <ゲストプロフィール> ◆森田一平(もりた・いっぺい) 1968年、島根県邑南町(旧羽須美村)生まれ。島根県の地方紙・山陰中央新報報道部などで政治・行政分野を中心に26年間記者を務める。2013年、竹島など国境問題を考える連載企画「環(めぐ)りの海」で新聞協会賞受賞。2018年同社を退職。邑南町に帰郷し、同町役場任期付職員として働きながら、JR三江線跡地活用を目指すNPO法人江の川鐵道でトロッコの運転に励む。 ◆中尾圭(なかお・けい) 広島県福山市地域おこし協力隊OG。内海町という島に暮らしながら、夫婦で地域編集ユニット「港の編集室」として活動しています。「みんなでつくる中国山地」書き手としても活動中。 ◆安彦恵里香(あびこ・えりか) 1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。 建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。 2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。 2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。NHK中国地方放送番組審議委員。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  8/19(土)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  みんなでつくる中国山地百年会議 × ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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