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【録画視聴チケット】2023/10/29 みんなでつくる中国山地4号出版記念トークイベント 「中国山地的これからの家と住まい方」

1,200円

※こちらはダウンロード商品です

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□――――――――――――――□■■ みんなでつくる中国山地4号出版記念トークイベント 「中国山地的これからの家と住まい方」 ■■□――――――――――――――□■■ 今年1月からコラボ企画のテーマを「空き家問題」にして、解決に向けた中国山地での新たな取り組みを紹介してきました。 空き家問題を通して、見えてきた住まい方や地域との出会い方を語ります。 一連の企画のことも掲載された「みんなでつくる中国山地」の第4号が出版を迎えます!店内で書籍購入も可能です。 <ゲストプロフィール> ◆森田一平(もりた・いっぺい) 1968年、島根県邑南町(旧羽須美村)生まれ。島根県の地方紙・山陰中央新報報道部などで政治・行政分野を中心に26年間記者を務める。2013年、竹島など国境問題を考える連載企画「環(めぐ)りの海」で新聞協会賞受賞。2018年同社を退職。邑南町に帰郷し、同町役場任期付職員として働きながら、JR三江線跡地活用を目指すNPO法人江の川鐵道でトロッコの運転に励む。 ◆中尾圭(なかお・けい) 広島県福山市地域おこし協力隊OG。内海町という島に暮らしながら、夫婦で地域編集ユニット「港の編集室」として活動しています。「みんなでつくる中国山地」書き手としても活動中。 ◆中村健太郎(なかむら・けんたろう) Yoyon堂店主/さとやまガイド 広島県の道の駅で、子育て世代の体験型イベント『あそび×まなびフェス』や多様な食や文化を発信する『パン&コーヒーマルシェ』等の企画運営を行う。2019年より地域おこし協力隊として安芸高田市へ移住。自宅倉庫‘ガレージはうす’ や、元商店のスペース‘Yoyon堂’をリノベーションし、地域内外の人が交流するイベントを開催。また里山の「人と暮らし」を紹介する‘さとやまガイド’として活動している。創刊号より「みんなでつくる中国山地」ライター。 ◆安彦恵里香(あびこ・えりか) 1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。 建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。 2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。 2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。NHK中国地方放送番組審議委員。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  10/29(日)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  みんなでつくる中国山地百年会議 × ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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