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【録画視聴チケット】2023/11/5 これって大丈夫? 「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」 筆者たちとチェックしよう

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□――――――――――――□■■ これって大丈夫? 「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」 筆者たちとチェックしよう ■■□――――――――――――□■■ 2年前に炎上した働く女性”欲張り”ハンドブックに続き、今年7月尾道市が妊娠中の女性に送ったチラシに批難が殺到しました。 行政はもちろん、メディアが発信する記事から見直さなければならないという思いで作られたガイドブックの筆者たちと、自分自身の発信を見直してみませんか。 <ゲストプロフィール> ◆乾栄里子(いぬい・えりこ)さん 2007年、徳島新聞社に入社。地方支局、運動部、社会部司法警察担当、政経部(県政担当)などを経て、2023年4月より報道本部生活文化部。メインテーマとして取り組むのは性暴力やDV、「災害とジェンダー」など。2020~2022年、新聞労連の女性役員である「特別中央執行委員」を務め、執筆チー ムメンバーとして「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」(小学館)発行にかかわった。 ◆吉永磨美(よしなが・まみ)さん 記者/前新聞労連委員長/一般社団法人あすには理事   2023年7月に25年勤めた毎日新聞を辞める。20年9月から約2年間、日本新聞労働組合連合(新聞労連)委員長を務めた。毎日では横浜支局を振り出しに、地方部、社会部、生活報道部、くらし医療部などを経て退職。 教育、ジェンダー、情報公開、医療・福祉などを取材し連載「ガラスの天井」(2015年)で貧困ジャーナリズム賞受賞。組合でメディアのセクハラ問題、ジェンダー問題に取り組んだほか、組合の仲間と「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」(小学館)の編集・執筆に携わった。 <ガイドブックについて> 出版社HP抜粋; 現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。 「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?「薄着の季節だから痴漢に注意」のどこが問題!?女児の出産祝いになんとなくピンクを選んでしまう・・・。ひとつでも当てはまる人、アウトです。ぜひ本書を一読することをおすすめします。 ジェンダー平等を日本で早く実現したい。それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならないーーー。この本は、現役の新聞記者たちの強い危機感から生まれたものです。今やSNSや広告、宣伝で誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。その手引き書的な一冊です。 ————イベント詳細———— 【実施日時】 11/5(日)13:00〜15:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  ジェンダーを考える広島県民有志×ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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