【録画視聴チケット】2023/11/10 平岡敬 × 青木理 × 宮崎園子 世代を越えたジャーナリズム鼎談
2,000円
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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです
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平岡敬 × 青木理 × 宮崎園子
世代を越えたジャーナリズム鼎談
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ジャーナリスト青木理さん来広決定!
戦後、バブル期、ロスジェネ、異なる世代を生きてきたゲストがそれぞれの視点を交わすジャーナリズム鼎談を開催します。
話し手は元中国新聞記者/元広島市長の平岡敬さん、
元共同通信社記者/ジャーナリストの青木理さん、
元朝日新聞記者/フリーランス記者の宮崎園子さん。
<ゲストプロフィール>
◆平岡敬(ひらおか・たかし)さん
1927年、大阪市生まれ。広島県出身。
早稲田大学第一文学部卒業後、1952年、中國新聞社入社。同社編集局長、中国放送社長などを経て、1991年より広島市長を2期8年務める。
記者時代から被爆韓国・朝鮮人の支援活動などを行い、市長になってからも被爆者への援護を訴え続けた。95年には、オランダ・ハーグの国際司法裁判所で、核廃絶に消極的な日本政府の方針に抗して、核兵器の国際法上の違法性を強く訴え、世界の人々の反響を呼んだ。96年の「原爆ドーム」の世界遺産登録にも尽力した。
◆青木理(あおき・おさむ)さん
1966年生まれ。共同通信記者を経て、フリーのジャーナリスト、ノンフィクション作家。著書に『日本の公安警察』、『北朝鮮に潜入せよ』(ともに講談社現代新書)、『絞首刑』(講談社文庫)、『誘蛾灯―二つの連続不審死事件』(講談社+α文庫)、『増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち』(角川文庫)など。
◆宮崎園子(みやざき・そのこ)さん
広島で生まれ、香港、米国、東京などで育つ。慶應義塾大学卒業後、金融機関勤務を経て2002 年、朝日新聞社入社。神戸、大阪、広島で記者として勤務後、2021 年に退社。小学生2 人を育てながら、広島で取材・執筆活動を続けている。『「個」のひろしま 被爆者 岡田恵美子の生涯』(西日本出版社)で、2022 年度第28 回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。 JBPressでコラム「どーしょーるん」毎月6日配信。Yahoo!ニュースエキスパートオーサー。「ポリタスTV」昼MC。
※このイベントは、登壇する宮崎園子さんがMCの一人となっている「ポリタスTV」で後日、プレミアムトークとして配信される予定です。ポリタスTVのアーカイブプランのメンバーシップをお持ちの方は、2週間ほど後の配信とはなりますが、そちらでお楽しみいただくこともできます。「リアル参加したい」または「すぐにアーカイブを見たい」という方は、ぜひハチドリ舎の方でご購入ください。
————イベント詳細————
【実施日時】
11/10(金)19:00〜21:00
【申し込み】
本チケットをご購入ください。
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:[email protected]
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