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【録画視聴チケット】2024/1/14 新聞社を辞めた。新聞社で踏ん張る。 W宮崎トーク「それでも新聞ジャーナリズムが必要な理由」

1,500円

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R20240114_wmiyazaki.html

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レビュー2件
※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□―――――――――――□■■ 新聞社を辞めた。新聞社で踏ん張る。  W宮崎トーク 「それでも新聞ジャーナリズムが必要な理由」 ■■□―――――――――――□■■ 情報が洪水のように溢れる世の中にあって、批判を浴びながらも信頼度と影響力がある新聞というメディア。 新聞記者として20年近く働いた現職・元職の2人が、(新聞)記者という仕事のやりがいについて、多様化するメディアの中で新聞が果たすべき役割について、大まじめに語り合います。 語り手はフリーランス記者の宮崎園子さん、朝日新聞記者の宮崎亮さん。 <語り手プロフィール> ◆宮崎園子(みやざき・そのこ)さん 広島で生まれ、香港、米国、東京などで育つ。慶應義塾大学卒業後、金融機関勤務を経て2002 年、朝日新聞社入社。神戸、大阪、広島で記者として勤務後、2021 年に退社。小学生2 人を育てながら、広島で取材・執筆活動を続けている。『「個」のひろしま 被爆者 岡田恵美子の生涯』(西日本出版社)で、2022 年度第28 回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。 JBPressでコラム「どーしょーるん」毎月6日配信。Yahoo!ニュースエキスパートオーサー。「ポリタスTV」MC。 ◆宮崎亮(みやざき・りょう)さん 1980年生まれ。東京都国立市出身。2005年に朝日新聞社入社。富山総局、和歌山総局、大阪社会部、奈良総局、東京社会部などで記者をし、23年秋から広島総局デスク。主に教育現場を取材してきた。サッカーのミャンマー代表選手の亡命を巡る報道で2022年に坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞。著書に『こころの作文 綴り、読み合い、育ち合う子どもたち』(かもがわ出版、勝村謙司氏との共著)、『僕の好きな先生』(朝日新聞出版)。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  1/14(日)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。  ※アーカイブ視聴可能 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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