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【録画視聴チケット】2024/2/24 副島英樹さんに聞く「広島から見たウクライナ戦争」 〜侵攻から2年、現状とメディアの役割〜

1,500円

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R20240224_ukraine.html

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□――――――――――――――□■■ 副島英樹さんに聞く「広島から見たウクライナ戦争」 〜侵攻から2年、現状とメディアの役割〜 ■■□――――――――――――――□■■ ロシアによるウクライナ侵攻開始から2月24日で2年が経ちます。 12月現在も戦闘が続き、いまだに収束の見えないこの戦争。この2年を振り返り、現状を見つめ、メディアや国際社会の抱える課題について考えます。 『ウクライナ戦争は問いかける~NATO東方拡大・核・広島』著者であり、朝日新聞元モスクワ支局長で朝日新聞編集委員の副島英樹さんにお話しいただきます。 <ゲストプロフィール> 副島英樹(そえじま・ひでき) 朝日新聞編集委員兼広島総局員。1986年4月、朝日新聞入社。広島支局、大阪社会部などを経て、99年4月~2001年8月にモスクワ特派員、08年9月~13年3月にモスクワ支局長を務め、エリツィン、プーチン、メドベージェフの各政権を取材。米ロの核軍縮交渉なども担当した。核と人類取材センター事務局長、広島総局長など歴任。19年12月にゴルバチョフ元ソ連大統領と単独会見した。著書に『ウクライナ戦争は問いかける~NATO東方拡大・核・広島』(朝日新聞出版)、編著に『原爆の悲劇に国境はない 被爆者・森重昭 調査と慰霊の半生』(同)、訳書に『ミハイル・ゴルバチョフ 変わりゆく世界の中で』(同)、『我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝』(東京堂出版)、共著に『ヒロシマに来た大統領「核の現実」とオバマの理想』(筑摩書房)など。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  2/24(土)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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