【録画視聴チケット】2024/3/24作文が変えた教室 〜担任と新聞記者が過ごした1年間、いまこそ伝えたい生活綴方教育の力〜
1,600円
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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです
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作文が変えた教室
〜担任と新]聞記者が過ごした1年間、いまこそ伝えたい生活綴方教育の力〜
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家族のこと、友だちのこと、自分自身のこと。
生活のありのままをつづった作文をクラス全員で読み合い、話し合う「生活綴方教育」は、子どもたちが自分の気持ちを見つめる力、相手の気持ちを想像する力を育みます。
分断と罵り合いばかりが目につくいまの時代だからこそ伝えたい、作文教育の大切さ。
大阪の現役小学校教師・勝村謙司さんと、朝日新聞記者・宮崎亮さんが語り合います。
<ゲストプロフィール>
◆勝村謙司(かつむら・けんじ)さん
1954生まれ。大阪府堺市出身。1978年、堺市立桃山台小学校教諭に。 市立浜寺小学校、登美丘南小学校を経て、2004年に安井小学校に赴任。15年春に定年退職後は講師として同校で勤務を続け、現在も同校と新金岡東小学校に非常勤講師として勤務。日本作文の会、大阪綴方の会会員。著書に『こころの作文 』(朝日新聞・宮崎亮記者との共著、かもがわ出版)、著書『続 こころの作文』(かもがわ出版)。22年10月に新金岡東小学校の取り組みがNHKかんさい熱視線『書いて 読みあい 育ちあう〜子どもたち“心の作文”〜』として放映。
◆宮崎亮(みやざき・りょう)さん
1980年生まれ。東京都国立市出身。2005年に朝日新聞社入社。富山総局、和歌山総局、大阪社会部、奈良総局、東京社会部などで記者をし、23年秋から広島総局デスク。主に教育現場を取材してきた。サッカーのミャンマー代表選手の亡命を巡る報道で22年に坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞。著書に『僕の好きな先生』(朝日新聞出版)、『こころの作文 綴り、読み合い、育ち合う子どもたち』(かもがわ出版、勝村謙司氏との共著)。
————イベント詳細————
【実施日時】
3/24(日)15:00〜17:00
【申し込み】
本チケットをご購入ください。
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
共催イベントの場合は共催者を追記
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:[email protected]
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