{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

【録画視聴チケット】2024/5/17 『半農半X』という言葉が生まれて30年、産みの親 塩見直紀さんと改めて考えるわたしたちの生き方とこれからの社会

1,200円

※こちらはダウンロード商品です

R20240517_hannouhanx.html

4.29KB

※当日のライブ配信録画の視聴チケットです。 ■■□―――――――――――□■■ 『半農半X』という言葉が生まれて30年、 産みの親 塩見直紀さんと改めて考える わたしたちの生き方とこれからの社会 ■■□―――――――――――□■■ 「半農半X(エックス=天職)」とは、今から30年前、塩見直紀さんが環境問題(持続可能性)と天職問題(どう生きるか)という2つの難問を考えるなか、生まれた考え方です。 塩見さんの『半農半Xという生き方』は出版されて20年。 台湾、中国、韓国、ベトナムでも翻訳され、コンセプトは国内外でゆっくりひろがっています。半農半Xの現在地をうかがい、これからの生き方を一緒に考えてみませんか? <ゲストプロフィール> 塩見直紀(しおみ・なおき)さん 半農半X研究所代表/総務省地域力創造アドバイザー/Local AtoZ Maker 1965年、京都府綾部市生まれ。フェリシモに約10年に在籍。1999年、33歳を機に故郷の綾部へUターン。2000年、「半農半X研究所」を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス=天職)」コンセプトを30年前から提唱。著書に『半農半Xという生き方【決定版】』『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』『半農半X的 これからの生き方キーワードAtoZ』など。半農半X本は翻訳され、台湾、中国、韓国、ベトナムでも発売され、海外講演もおこなう。若い世代のX応援のために、コンセプトスクールや半農半Xデザインスクール、綾部ローカルビジネスデザイン研究所、スモールビジネス女性起業塾などもおこなってきた。古典的編集手法「AtoZ」を使って、人と地域(集落)のXの可視化や地域資源活用のためのアイデアブック(未来の問題集)など、書くことの可能性をひろげるワークブックづくりもおこなう。京都市立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程(メディア・アート領域)単位取得退学、美術博士。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  5/17(金)19:00〜21:00 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

セール中のアイテム