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【録画視聴チケット】2024/6/22 平岡敬さん×緒方義広さん 「わたしたちは朝鮮半島にどんなまなざしを向けるべきか」

1,800円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□――――――――――□■■ 平岡敬さん×緒方義広さん 「わたしたちは朝鮮半島にどんなまなざしを向けるべきか」 ■■□――――――――――□■■ 歴史認識、安全保障、身近な文化や食べ物に至るまで、私たちは朝鮮半島や中国、アジア各国のさまざまな情報に日々触れています。 一方でSNSには攻撃的な、根拠のない蔑みをはらんでいる声も。 日本と朝鮮半島、どんな背景や経緯の上に今の関係性があるのでしょうか。わたしたちが向けるべき視線とは。 『韓国という鏡』著者で日韓関係の専門家・緒方義広さん、元広島市長で90年代にアジア競技大会を経験した平岡敬さんにお話を伺います。 <ゲストプロフィール> ◆緒方義広(おがた・よしひろ)さん 福岡大学人文学部東アジア地域言語学科准教授。1976年、神奈川県川崎市出身、明治学院大卒。政治学博士(延世大)。専門は日韓関係、現代韓国社会、在日朝鮮人をめぐる問題など。韓国KBS World Radio日本語放送「とっておき韓国ノート」に出演、韓国紙「亞洲経済」にはコラムを連載中。約19年にわたる韓国での生活経験をもとに執筆した単著、『韓国という鏡』(高文研)を2023年2月1日に刊行。 ◆平岡敬(ひらおか・たかし)さん 1927年、大阪市生まれ。広島県出身。 早稲田大学第一文学部卒業後、1952年、中國新聞社入社。同社編集局長、中国放送社長などを経て、1991年より広島市長を2期8年務める。 記者時代から被爆韓国・朝鮮人の支援活動などを行い、市長になってからも被爆者への援護を訴え続けた。95年には、オランダ・ハーグの国際司法裁判所で、核廃絶に消極的な日本政府の方針に抗して、核兵器の国際法上の違法性を強く訴え、世界の人々の反響を呼んだ。96年の「原爆ドーム」の世界遺産登録にも尽力した。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  6/22(土)18:30〜20:30 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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