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【録画視聴チケット】2024/6/29 『こころの作文』勝村謙司さんによる「大人の生活綴方教室」 〜読み合いの授業参観編〜

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□――――――――――□■■ 『こころの作文』勝村謙司さんによる  「大人の生活綴方教室」  〜読み合いの授業 編〜 ■■□――――――――――□■■ 生活のありのままをつづった作文をクラス全員で読み合い、話し合う「生活綴方教育」は、子どもたちが自分の気持ちを見つめる力、相手の気持ちを想像する力を育みます。そんな作文の教室を大人が体験したら、どんな学びや気づきがあるでしょうか。 5/6の企画参加者が書いた作文を勝村さんが事前に読み込み、授業を進行していただく様子を授業参観できます。 ゲストは大阪の現役小学校教師・勝村謙司さと、朝日新聞記者・宮崎亮さん。 <ゲストプロフィール> ◆勝村謙司(かつむら・けんじ)さん 1954生まれ。大阪府堺市出身。1978年、堺市立桃山台小学校教諭に。 市立浜寺小学校、登美丘南小学校を経て、2004年に安井小学校に赴任。15年春に定年退職後は講師として同校で勤務を続け、現在も同校と新金岡東小学校に非常勤講師として勤務。日本作文の会、大阪綴方の会会員。著書に『こころの作文 』(朝日新聞・宮崎亮記者との共著、かもがわ出版)、著書『続 こころの作文』(かもがわ出版)。22年10月に新金岡東小学校の取り組みがNHKかんさい熱視線『書いて 読みあい 育ちあう〜子どもたち“心の作文”〜』として放映。 ◆宮崎亮(みやざき・りょう)さん 1980年生まれ。東京都国立市出身。2005年に朝日新聞社入社。富山総局、和歌山総局、大阪社会部、奈良総局、東京社会部などで記者をし、23年秋から広島総局デスク。主に教育現場を取材してきた。サッカーのミャンマー代表選手の亡命を巡る報道で22年に坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞。著書に『僕の好きな先生』(朝日新聞出版)、『こころの作文 綴り、読み合い、育ち合う子どもたち』(かもがわ出版、勝村謙司氏との共著)。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  6/29(土)19:00〜21:00 【申し込み】   本ページからチケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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