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2025/1/24 みんなでつくる中国山地2024 レッツ号(005号) 発刊記念トーク inハチドリ舎

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■■□――――――――――――――□■■ みんなでつくる中国山地2024 レッツ号(005号) 発刊記念トーク inハチドリ舎 ■■□――――――――――――――□■■ 今号の特集は「出会い直そう。」 東京を中心とした「都市」にひと、もの、かねが動いた近代以降、新幹線や航空など地方は都市部とどうつながるか、利便性を競った。でも、便利で早い移動だけでいいの?昔から街道や峠道や川でつながり、ネットワ—クをつくってきた中国山地から、「移動」をキ—ワ—ドに、これからの人の暮らしや地域、社会のことを考えてみようと思います。 話し手:森田一平さん、田中輝美さん、中尾圭さん、安彦恵里香 <ゲストプロフィール> ◆森田一平(もりた・いっぺい) 1968年、島根県邑南町(旧羽須美村)生まれ。島根県の地方紙・山陰中央新報報道部などで政治・行政分野を中心に26年間記者を務める。2013年、竹島など国境問題を考える連載企画「環(めぐ)りの海」で新聞協会賞受賞。2018年同社を退職。邑南町に帰郷し、同町役場任期付職員として働きながら、JR三江線跡地活用を目指すNPO法人江の川鐵道でトロッコの運転に励む。 ◆田中輝美(たなか・てるみ) 島根県浜田市金城町在住。山陰中央新報社記者を経て独立。ローカルジャーナリストとして、地域のニュースを記録、発信している。100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』の事務局を務めながら、執筆や編集を行う。2021年春、島根県立大学地域政策学部に着任。 ◆中尾圭(なかお・けい) 広島県福山市地域おこし協力隊OG。内海町という島に暮らしながら、夫婦で地域編集ユニット「港の編集室」として活動しています。「みんなでつくる中国山地」書き手としても活動中。 ◆安彦恵里香(あびこ・えりか) 1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。 建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。 2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。 2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。NHK中国地方放送番組審議委員。 ————イベント詳細———— 【日時】  1/24(金)19:00〜21:00 【会場】  Social Book Cafeハチドリ舎 広島市中区土橋町2-43-2F 【申し込み】  店内(1,000円+1drink):https://forms.gle/wK7uKtND3NScsdnq7  オンライン(1,200円):本チケットをご購入ください。  ※アーカイブ視聴可能 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎  みんなでつくる中国山地百年会議 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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