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【録画視聴チケット】2025/2/23 認知症もやトーク 〜これってダメ?これで大丈夫?当事者家族の悩みを考える〜

1,500円

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※当日のライブ配信録画の視聴チケットです ■■□――――――――――――――□■■ 認知症もやトーク 〜これってダメ?これで大丈夫?当事者家族の悩みを考える〜 ■■□――――――――――――――□■■ 家族だからこそ抱える、認知症の身内へのいろいろな思いや感情。本人の行動に、別の家族の反応に、自分自身のリアクションに…「もやもやする、これを話せる場があるといいな」というハチドリ舎での会話から始まった本企画。 介護福祉士の植賀寿夫さん、 外科医の矢野雷太さん、 当事者家族の山本恭子さんと安彦がお話しします。 <話し手プロフィール> ◆植賀寿夫(うえ・かずお)さん 1979年1月24日生まれ。双子の弟。 2001年、介護の世界に入職。介護職、主任、管理者、施設長を経験 特にグループホームでの12年間の実践 2020年「認知症の人のイライラが消える接し方」講談社より出版。 中学、高校、大学、地域向けに認知症講座を開き、認知症の対応などの啓発活動をしている。2022年8月よりデイサービスそうら開設。代表を務める。 ◆矢野雷太(やの・らいた)さん 広島市内の病院に勤務する大腸外科医。急性期から終末期まで伴走できる外科医を目指し、外科診療を中心に、在宅医療のバックアップ入院、緩和ケアなどにも注力。2020年、便秘・便もれを治療する「排便機能外来」を開設。O-MU-TSU WORLD EXPOと題して、新しいデザインのおむつによるファッションショーを企画中。 ◆山本恭子(やまもと・きょうこ)さん 2021年初秋、父がレビー小体型認知症と診断される。 2023年4月、実家に帰省の折に母1人の老老介護で2人での生活はもうギリギリだと感じ実家に帰ることを決める。2024年4月末、20年以上暮らした米国より帰国、実家に戻って両親との同居を始める。 NVC(非暴力コミュニケーション)を学ぶ者、実践者...であったはずが、日々の介護の中で想いと実際との差に格闘中。 ◆安彦恵里香(あびこ・えりか) 1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。 建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。 ————イベント詳細———— 【実施日時】  2/23(日)19:00〜21:00 【会場】  Social Book Cafeハチドリ舎 広島市中区土橋町2-43-2F 【申し込み】  本チケットをご購入ください。 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】  Social Book Cafe ハチドリ舎  MYTURN 【お問い合わせ】  TEL:082-576-4368  mail:[email protected] ————————————————————

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