{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

2025/2/19 連続講座:被爆80年に向けて「ヒロシマ」を再考する 被爆者の言葉・生き方の重みに触れる

1,500円

※こちらはダウンロード商品です

20250219_hiroshimasaikou.html

7.43KB

★本企画はアーカイブ視聴不可です。 ■■□――――――――――□■■ 連続講座:被爆80年に向けて「ヒロシマ」を再考する 被爆者の言葉・生き方の重みに触れる ■■□――――――――――□■■ 被爆80年8月に向けて『ヒロシマ・パラドクス』著者の根本雅也さん、哲学者の永井玲衣さんと共に行うシリーズ企画。 これまで戦後すぐの連合軍占領期、原水爆禁止運動の分裂、日本被団協が求めてきた国家補償について、継承のあり方などを考えてきました。 今回は改めて企画の原点にもなった被爆者の言葉を振り返る企画。被爆者に多くの聞き取りを行った根本さんをはじめ、それぞれが出会った言葉や生き方を振り返りながら、一緒にお話ししませんか。 <ゲストプロフィール> ◆根本雅也(ねもと・まさや)さん 一橋大学大学院社会学研究科・専任講師。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。専門は社会学。主著に『ヒロシマ・パラドクス――戦後日本の反核と人道意識』(勉誠出版、2018年)、共編著に『原爆をまなざす人びと――広島平和記念公園8月6日のビジュアル・エスノグラフィ』(新曜社、2018年)など。 ◆永井 玲衣(ながい・れい)さん 哲学対話のひと 学校・企業・寺社・美術館・自治体などで、人びとと考えあう場である哲学対話を幅広く行っている。Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。連載に「世界の適切な保存」(群像)「ねそべるてつがく」(OHTABOOKSTAND)「これがそうなのか」(小説すばる)「問いでつながる」(Re:ron)など。詩と植物園と念入りな散歩が好き。 ————イベント詳細———— 【日時】 2/19(水)19:00〜21:30 【会場】  Social Book Cafeハチドリ舎 広島市中区土橋町2-43-2F 【申し込み】 店内(1,500円+1drink):https://forms.gle/5rSB4ZYDChp6AHGo7 オンライン(1,500円):本チケットをご購入ください。 ※アーカイブ視聴不可 チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。 ※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632 ※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。 【主催】 Social Book Cafe ハチドリ舎 【お問い合わせ】 TEL:082-576-4368 mail:[email protected] ————————————————————

セール中のアイテム